
麻生浩一郎
新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
電波タイムス社は本年、創立60周年を迎えることができました。これもひとえに皆様方の熱いご支援の賜物と心から感謝申しあげます。
電波タイムス社は創立60周年を節目に、「有限な資源である、電波を最大限に普及させ、有効利用する。そのための新たな技術開発は産業の復興を促進し、同時に雇用を増進させ、国全体の振興発展を促す必要がある。このようなことを実現させるための、世論喚起には高度の目的をもつ広報紙こそ必要である。」という原点に返って、購読者に正確かつ迅速な情報を提供することこそ弊社の使命ではないかと従業員一同改めて肝に銘じました。
近年、地球を取り巻く環境、ならびに経済状況は悪化しております。
CO2の排出問題や資源枯渇、地球環境問題、これらは取りも直さず、経済環境にも影響を及ぼしています。長引く景気低迷で日本企業は青息吐息であります。マスコミ業界も例外ではありません。ペーパーレスとか活字離れなどと言われておりますが、あらゆる媒体を通して飛び交う情報は、未曾有の勢いで増えています。そうした中でも、正確で迅速かつ分かりやすくて、扱いやすい、新聞情報は必要不可欠であります。
弊社では放送・ケーブルテレビ・情報通信・テレビ番組の専門紙として59年間に及び、蓄積された取材のノウハウと特集企画力を活かし、日々めまぐるしく進歩、発展する業界の動向を的確に捉え、業界、さらには社会の発展に益々、寄与することを目的に新聞の紙面刷新を、積極的に行ってまいります。
平成22年元旦
株式会社 電波タイムス社
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