ASUS AI化のシナリオはPCとスマホでは異なる

ASUSは「COMPUTEX2024」に併せて世界各国からプレスを招いたプレスツアーを実施。ブースだけでなく、本社施設の見学やブリーフィングなど盛沢山の内容だった。

今回はプレスブリーフィングの一部を紹介する。

ブリーフィングでAlvin Chen(アルヴィン・チェン)氏/ASUS Japan 代表取締役社長がASUSおよびAI PCについてプレゼンし、David Chu(デイビッド・チュー)氏/ASUS Japanシステムビジネスグループ コンシューマービジネス事業部 統括部長が新製品について説明した。

アルヴィン・チェン氏はPCへのAIの投入は、PCメーカーにとって大きなトピックだとした。ただし、AIとハードウェアの統合はまだ初期段階だとし、日本のチャネルパートナーとも協力しながら開発を進めていきたいとした。ユーザーが求める機能・好みなどは急速に多様化しており、それに対応して製品も変化させていく必要があるという。

今後AIは様々なOSとの連携・統合が進んでいく。しかし、PCは基本的には生産性を向上させるツールであり、スマートフォンを含むハンドヘルド製品はコミュニケーションツールである。これは今も変わってはいない。このため、AI化は進んでいくが、PCとハンドヘルドではシナリオは異なると強調した。

ブリーフィングの続きは後日、本紙電波タイムズ本紙で詳報する。

画像はアルヴィン・チェン氏

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成澤誠
放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。