NHKテクノロジーズ、可搬型8K3Dプロジェクターをデモ
NHKテクノロジーズは、ブース7412において、可搬型8K3Dプロジェクターを展示している。
圧倒的な臨場感を誇る8K3D映像を手軽に体感してもらうために軽量・コンパクトで設置・操作も簡単な「可搬型8K3Dプロジェクター」を開発した。
JVCケンウッドの8Kプロジェクターをベースに、一部改造を施したもの。なお、同機は特注版のため、完全受注生産となっており、価格は未公表。販売はNHKテクノロジーズが行う。
スペック的には、明るさは3000ルーメン、最大サイズは約240インチ。3Dメガネを用いるが、方式はシャッター方式を採用している。フィルター方式の方が明るいが、シャッター方式は解像度を保てるため同方式を採用したという。
日本の伝統文化である花火・祭り・神楽などの貴重な映像を、後世に残す取り組みなどへの活用を図る。地域の文化継承活動を支援するとともに、新たな映像体験を通じて、地域の活性化にも貢献してするという。
文化施設やイベント、観光PRなど、多様なシーンで活用できる新たな映像体験による地域活性化やビジネス創出を提案する。
ブースでは様々なコンテンツを見ることができた。特に雪山を映した映像には圧倒された。

この記事を書いた記者
- 放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。
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