【会場レポート】ソニーマーケティング、「第17回 保安電子通信技術展示会」へ出展
ソニーマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役 川口 大輔)は、2026年2月3日(火)東京国際フォーラム ホールE1で開催した「第17回 保安電子通信技術展示会」に出展した。今回は超高解像度ミラーレス一眼「α7Rシリーズ」や保安・監視分野に活用できる高速・低遅延映像伝送を実現するポータブルデータトランスミッターやAI画像解析サービスなどの展示をした。
▽メディア・エッジプロセッサー「NXL-ME80」
「NXL-ME80」は、独自開発のHEVCコーデックチップを採用し、高画質。低遅延・低ビットレート伝送を実現。
伝送方式にソニー独自のSony QoSテクノロジー(ARQ/FEC対応)を採用し、独自開発のHEVCコーデックチップを搭載することで、高画質・低レートで低遅延・高信頼のIP伝送を実現する。また4K 60Mbps、HD 25Mbpsで、放送局クオリティでの映像伝送を実現。限られたネットワーク帯域でも、高画質な映像伝送を可能にした。

▽「真正性カメラソリューション」
昨今、生成AIが急速に進化し普及することで、生成された画像による影響が懸念されている。この課題に対し、静止画、動画コンテンツの真正性をより高度に検証できる仕組みである「真正性カメラソリューション」を紹介した。
取得時にはライセンスと証明書を取得、撮影時には電子署名が有効なカメラで撮影、編集時にはC2PAフォーマットで編集するなど、映像コンテンツの信頼性を高めるソリューションを提供している。

▽「ミラーレス一眼αシリーズ」
ブースでは、ベーシック機である「α7 Ⅳ」を展示。有効約3300万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載。フラッグシップモデルでも採用されている画像処理エンジン BIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することで、撮像や各種信号処理の実行など処理能力が高く人気の機種。
2025年12月に最新機種「α7 Ⅴ」が発表された。最新の画像処理エンジン「BIONZ XR 2」が搭載されたことで、処理スピードの向上など業務改善への期待が高まる。

この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



