富士通、SMBC日興証券へ生体認証サービス
富士通は、SMBC日興証券へ、個人の顧客向けに提供するオンライン取引などの各種Webサービスにおいて、昨今社会問題となっている不正アクセスによる口座乗っ取り対策として、同社のパスキー認証(FIDO2規格準拠)を採用したオンライン生体認証サービスを導入した。
この認証サービスは、2026年1月30日よりSMBC日興証券にて運用を開始した。
パスキー認証は、生体認証やPINコードを活用する認証で、従来のパスワード認証や2段階認証に比べて、パスワードを狙うフィッシング詐欺などに対し高い耐性と安全性があり、またパスワード入力の手間や失念の課題を解決できることから利便性も優れている。
この記事を書いた記者
- 元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。
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