
高周波電力計とスペクトル分析器の確認サービス開始
NICTでは、テラヘルツ帯における特定実験試験局の特例制度に対応する、330 GHzから500 GHzまでの高周波電力計およびスペクトル分析器(330 GHz~500 GHz、0・1 mW、WR―2・2導波管)の補正値を提供する「確認サービス」を開始した。
(全文は6月3日付紙面に掲載)
この記事を書いた記者
- 主に行政と情報、通信関連の記事を担当しています。B級ホラーマニア。甘い物と辛い物が好き。あと酸っぱい物と塩辛い物も好きです。たまに苦い物も好みます。
最新の投稿
行政2025.07.04海保庁、7月1日付で幹部級職員人事異動発令
行政2025.07.04宮城県涌谷町への交付を決定 辺地共聴施設の高度化支援事業
行政2025.07.04芦別市への補助交付を決定 辺地共聴施設の高度化支援事業
行政2025.07.04無線システムや714MHz以下周波数帯等の評価結果案への意見募集