キヤノン、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「EOS 5」シリーズ誕生から20周年
常に最先端の技術を搭載し、革新をもたらしてきたキヤノンのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「EOS 5」シリーズは、プロ・ハイアマチュアユーザーに新しい価値を提供しつづけ、2025年で誕生から20周年を迎えます。
2005年9月にレンズ交換式デジタル一眼カメラ「EOS 5」シリーズの初代モデルとして「EOS 5D」が誕生しました。当時、プロ向けの機種のみに採用されていたフルサイズCMOSセンサーを、キヤノンのハイアマチュア向け機種としては初めて搭載し、卓越した解像感と豊かな階調性、幅広いISO感度を実現し、フルサイズ機の普及に貢献しました。以来、「EOS 5」シリーズは、革新的な技術を搭載した機種の展開を続け、2025年6月までに計8機種を発売しています。
キヤノンは今後も、プロ・ハイアマチュアユーザーに幅広く支持される「EOS 5」シリーズとともに、先進的な技術と高い表現力を追求することによって、写真・映像文化のさらなる発展に貢献していきます、と話した。

※20周年記念ロゴ
この記事を書いた記者
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主に企画、広告営業、WEBを担当。
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千葉・栃木方面のコースがお気に入り。
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