JCOM「戸建の光熱費」8割が負担

 JCOM株式会社(J:COM、東京都千代田区、岩木陽一代表取締役社長)は、戸建て住宅に住む20代~60代の男女339人を対象に、2月9日(月)〜2月10日(火)にインターネットで、「戸建て住宅所有者の光熱費節約に関する実態調査」を実施した。
 調査結果は次の通り。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方の8割以上が、月々の光熱費に負担を感じていた。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方の約7割が、現在の節約方法に満足していなかった。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方の3人に1人以上が「これ以上、節約の余地がない」と感じていた。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方の8割弱が、普段の生活で光熱費節約を意識していた。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方の理想の月額光熱費、最多回答は「5,000円~10,000円未満」。
 ▽戸建て住宅にお住まいの方が実践している主な節約術は「こまめな消灯」「エアコンの温度設定の工夫」。

 「月々の光熱費に対してどの程度負担を感じているか」を尋ねたところ、「やや負担を感じている」が46.9%で最も多く、次いで「非常に負担を感じている」が35.7%、「あまり負担を感じていない」が13.6%だった。負担を感じている方を合計すると82.6%にのぼり、戸建て住宅に住む人の8割以上が月々の光熱費に負担を実感していた。

この記事を書いた記者

アバター
田畑広実
元「日本工業新聞」産業部記者。主な担当は情報通信、ケーブルテレビ。鉄道オタク。長野県上田市出身。