
時代劇専門チャンネル 「鬼平犯科帳」シリーズ初のファンイベント『鬼平犯科帳祭』を開催
最新第6弾「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」7月5日 時代劇専門チャンネルで独占初放送
「時代劇専門チャンネル」「時代劇専門チャンネルNET」を運営する日本映画放送(東京都千代田区、石原隆社長)は6月1日、松本幸四郎主演、池波正太郎原作のオリジナル時代劇「鬼平犯科帳」シリーズ初となるファンイベント第1回『鬼平犯科帳祭』を東京・内幸町の「イイノホール」で開催した。
最新第6弾「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」の特別先行上映後に行われた、鬼平犯科帳アフタートーク「暗剣白梅香」編の公開収録には、主人公・長谷川平蔵役の松本幸四郎、筆頭与力・佐嶋忠介役の本宮泰風、同心・木村忠吾役の浅利陽介、酒井祐助役の山田純大、沢田小平次役の久保田悠来らレギュラーキャストに加え、「暗剣白梅香」のゲストである、座頭・彦の市役のマキタスポーツ、金子半四郎役の早乙女太一がファンで満席となった会場内を練り歩き登壇。発売後わずか3分で完売となったプレミアチケットを手にした観客から大きな歓声が上がる中、収録がスタートした。
「すごい時代劇が誕生したと思っています」
登壇した幸四郎はまず、「第1回『鬼平犯科帳祭』、チケットは即完売でございました。本当にありがとうございました!」と挨拶し、来場した多くのファンへ感謝の気持ちを伝えた。続いて新作の「暗剣白梅香」については「すごい時代劇が誕生したと思っています。見どころは長谷川平蔵と金子半四郎との一騎打ち。半四郎からは(早乙女)太一くんだからこその色気、妖しさ、艶やかさが出ています。池波正太郎先生の原作を立体的に実写化させた作品ですので、ぜひ多くの皆様に見ていただければと思います」と作品の仕上がりに自信をみせた。
松本幸四郎
「20年越しの夢、目標が叶いました」
一方、幸四郎たっての希望で「暗剣白梅香」への出演が実現した早乙女は「13歳の時に舞台を見て以来、僕にとって幸四郎さんはヒーローです。幸四郎さん演じる鬼平に立ち向かうことができて、20年越しの夢、目標が叶いました。立ち回りの緊迫感も今でも覚えており、そのエネルギーに圧倒されました。幸四郎さんとの最初のシーンの撮影は、人生で思い出に残る一日となりました」と幸四郎との競演について振り返った。
早乙女太一
また、与力・同心チームからは「男子校のような和気あいあいとした雰囲気」であったことが明かされたほか、緊迫感のある殺陣のシーンを見守っていたエピソードや小道具の十手に関する話など、アフタートークならではの裏話が次々に飛び出した。さらに前作「老盗の夢」に続き、ゲスト出演が実現したマキタスポーツは「幸四郎さんと早乙女さんの殺陣は美しさ、格調があり、かっこよかった」と本作の見どころをアピールした。
イベントの最後に、幸四郎から「今後も〝すごい時代劇を作る〟をモットーに『鬼平犯科帳』を作り続けてまいります」と集まった観客に向けてメッセージが送られ、第1回『鬼平犯科帳祭』は大盛況のうちに幕を閉じた。
Ⓒ日本映画放送
「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」は、7月5日(土)ひる1時より時代劇専門チャンネルにて独占初放送、時代劇専門チャンネルNETにて配信がスタートする。時代劇専門チャンネルの本編放送後には今回収録された鬼平犯科帳アフタートーク「暗剣白梅香」編を放送する。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当