
ニッポン放送 聞き馴染みのある声で録り下ろし 「防災一口メモ」と「防災呼びかけスポット」を9月1日の「防災の日」から放送
昭和100年にあたる2025年。「昭和」という時代は、大正の終わりに発生した関東大震災からの復興とともに歩みが始まった。ニッポン放送では、昭和100年を「防災100年の歴史」と捉え、2025年の1年間を通してリスナーとともに防災を考える放送・企画『昭和100年は防災100年の歴史』を実施している。
その一環としてニッポン放送では、番組パーソナリティやアナウンサーなど「リスナーおなじみの声」による「防災への注意点」の呼び掛けを新たに録音し、「防災の日」である 9月1日から放送する。
放送されるのは、同局のアナウンサーたちが防災の知識を伝える「防災一口メモ」と、各番組のパーソナリティが防災について対話形式で伝える「防災呼びかけスポット」の2種類。
「防災一口メモ」は、「いざというときに、ラジオで耳にした情報がリスナーの身を守る」ための知識となることを目指し、1980年から連日オンエアされてきたもの。防災情報の変化に合わせて随時内容の更新を重ねてきたが、 9月1日放送分から全面改訂を実施。今回は、時代に合わせた防災情報をリスナーに届けるため、文面を半年以上にわたって練り上げ、約30項目を厳選して全面改訂を行った。これまで放送してきた「地震、風水害、熱中症対策」に加え、「ゲリラ豪雨、雷、火山の噴火」を追加している。
9月1日から新たに放送がスタートする「防災呼びかけスポット」は、「垣花正 あなたとハッピー!」の垣花正、「春風亭一之輔 あなたとハッピー!」の春風亭一之輔、 「オールナイトニッポン MUSIC10」火曜日担当の鈴木杏樹など3人のニッポン放送パーソナリティが「防災について解説する」音声で、来年3月31日までの期間限定で放送していく。
このほか、ニッポン放送では、 9月1日の「防災の日」から1週間を「ニッポン放送 防災ウィーク」として各番組で防災について取り上げる。「防災呼びかけスポット」の監修を担当した政府地震調査研究推進本部地震調査委員会の委員長で東京大学の平田直名誉教授が9月1日、2日の 『飯田浩司のOK! Cozy up!』にコメンテーターとして出演する。
■番組概要
『飯田浩司のOK! Cozy up!』
放送:毎週月~金曜・午前6時~8時(生放送)
パーソナリティ:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
コメンテーター:平田直(東京大学名誉教授)
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当