[NHK]『SONGS』に森山直太朗が3年ぶりの登場!

自身の原点“フォークソング”を語る

 

今回の『SONGS』は、森山直太朗が3年ぶりの出演する。

 

2002年のメジャーデビュー以来、「さくら」「夏の終わり」「生きとし生ける物へ」など、数々のヒット曲を生み出してきた森山。20周年を迎えた2022年からは、およそ2年間で100本を超えるツアーを開催し、12万人を動員した。近年は俳優として、ドラマ・映画に出演するなど、活動の幅を広げている。

 

そんな森山がデビュー以来こだわり続けているのが“フォークシンガー”であるということ。そこで今回は、森山の原点ともいえるフォークソングを特集。“フォーク全盛期”と呼ばれた時代の貴重映像や数々のレジェンドシンガーの名曲を通して、森山が愛するフォークソングの魅力を紐解いていく。

 

 

今年、対極的なサウンドの2枚のコンセプトアルバムを同時に発表し、2つのツアーを同時期に展開している森山。番組MCの大泉洋とのトークでは、20周年を越えた現在も唯一無二の世界観とスタイルで新たな挑戦を続ける、その原動力に迫る。

 

 

スタジオパフォーマンスでは、「生きてることが辛いなら」「あの世でね」に加え、テレビ初歌唱となる「生きている」の3曲を披露する。

 

番組概要

『SONGS 森山直太朗』

放送:10月23日午後10:00~10:45〈総合〉

司会・大泉洋
出演:森山直太朗