[NHK]「クラシックTV」ゲストの松山ケンイチがベートーベンの晩年の作品と人生を見つめる
「ベートーベンシリーズも4回目。それなのに、いろんな発見がありました」
クラシック音楽の魅力を様々な視点で伝えるNHK Eテレの音楽教養エンターテインメント番組「クラシックTV」。人気ピアニストの清塚信也と歌手・モデルの鈴木愛理がMCを務め、毎回幅広い音楽の魅力を「クラシック音楽の視点」で深掘りすることで、音楽の魅力を視聴者に届けている。

12月4日の放送回は、清塚信也入魂のベートーベンシリーズ完結編。「べートーベンフォーエバー!」と題し、ゲストの俳優・松山ケンイチとともに、ベートーベン晩年の作品と人生を見つめる。不滅の名作、交響曲第9番「喜びの歌」がついに登場する。
ベートーベンに襲いかかった人生最大のスランプ。その試練を乗り越えて生まれた“第9”は、抑圧社会に対するプロテスト・ソングだった? さらに、最晩年の境地・死の5か月前に完成させた至高の名曲を巨匠・徳永二男率いるカルテットのライブで届ける。

これまでベートーベンの生涯と音楽に深くふれてきた松山は「ベートーベンが亡くなる5か月前に完成させた名曲を、日本を代表する演奏家の皆さんに、生で演奏していただきました。それを見て、あったかくなったというか、本当に自分の体温が1℃上がったような感覚になって…。その”1℃”は、自分にとってすごく大事な1℃で。『この1℃を誰かにあげたい』と思えるような体験でした。 ぜひ皆さんにも、ご覧になっていただきたいです」とコメントしている。

■番組概要
「クラシック TV」
放送:12月4日(木)午後9:00~9:29〈Eテレ〉
MC:清塚信也、鈴木愛理
ゲスト:松山ケンイチ
【曲目】
▽ベートーベン作曲「交響曲第9番」から。演奏:ファビオ・ルイージ(指揮)、NHK交響楽団(管弦楽)、ヘンリエッテ・ボンデ・ハンセン(ソプラノ)、藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)、ステュアート・スケルトン(テノール)、トマス・トマソン(バス・バリトン)、新国立劇場合唱団(合唱)
▽ベートーベン 作曲「弦楽四重奏曲第16番」から。演奏:徳永二男、三浦章宏(バイオリン)、鈴木康浩(ビオラ)、向山佳絵子(チェロ)
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当
最新の投稿
エンタメ2025.11.29[NHK]「クラシックTV」ゲストの松山ケンイチがベートーベンの晩年の作品と人生を見つめる
エンタメ2025.11.29[NHK]『SONGS』に中村雅俊が11年ぶりの出演!
エンタメ2025.11.29[NHK]12/1「あさイチ」に赤坂泰彦と木村カエラが出演 ラジオの魅力に迫る
エンタメ2025.11.28NHK連続テレビ小説「ばけばけ」江藤リヨ役の北香那さんがコメント