UKサウンドの源流に迫る NHK「クラシックTV」で特集 ゲストは加藤清史郎
NHK Eテレの「クラシックTV」は、ピアニストの清塚信也と歌手・モデルの鈴木愛理がMCを務め、幅広い音楽の魅力を「クラシック音楽の視点」で深掘りする音楽教養エンターテインメント番組。クラシック音楽のビギナーを対象に、ジャンルの垣根を超えた学びと楽しみを提供している。
1月15日の放送では、「UKサウンドの秘密!~音楽大国への道~」と題し、イギリスがいかにして世界を牽引する音楽大国へと至ったのか、その歴史と魅力に迫る。番組では、ビートルズやQUEENといった世界的なロックバンドから、大規模なクラシック音楽祭、そしてウエストエンドのミュージカルまで、英国が生んだ多彩な音楽文化に注目する。

スタジオには、高校時代の3年間をロンドンで過ごした俳優の加藤清史郎が登場する。加藤は収録後、「UKミュージックを聴くと、なんか体が勝手に動いてしまうんですけど、心から動かされるような音楽がやっぱり多いなと、今回改めて感じました。イギリスの国民性や、芸術に対する制度などと強く結びついて、今こうしてイギリスの音楽がある。そしてそれが身近なものにも通じていて、すべてつながっているんだなと感じ、とにかく面白かったです」とコメントした。

同番組の見どころの一つである演奏コーナーでは、清塚のピアノにドラム、ベース、ギターが加わった「UKメドレー クラシックTV特別Ver.」が披露される。「ボヘミアン・ラプソディ」や「ハレルヤ・コーラス」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」など、イギリスを象徴する名曲が独自の編曲で蘇る。また、イギリス・ロンドン出身の作曲家ジェラルド・フィンジによる「ピアノと弦楽のためのエクローグ」も紹介される。

■番組概要
「クラシックTV UKサウンドの秘密!~音楽大国への道~」
放送:1月15日(木)午後9時~9時29分〈Eテレ〉
MC:清塚信也、鈴木愛理
ゲスト:加藤清史郎
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当



