震災15年でニッポン放送が特番放送 首都圏4知事に聞く防災の「現在地」
東日本大震災の発生から15年という節目を迎えるにあたり、ニッポン放送は3月11日、特別番組「東日本大震災から15年『首都圏4知事と考える防災』」を放送する。首都圏4知事への取材を通じて首都圏における防災対策の現状と課題を浮き彫りにする。

番組の柱となるのは、東京都の小池百合子知事、神奈川県の黒岩祐治知事、埼玉県の大野元裕知事、千葉県の熊谷俊人知事へのインタビューパート。2011年の震災以降、首都圏の防災がどのように進化してきたのかを検証し、リスナーがいざという時に冷静に行動できるよう、最新の知見を提供する。
番組で取り上げる内容は、南海トラフ地震や首都直下地震といった大規模地震への備えだけではなく、近年、毎年のように甚大な被害をもたらしている台風やゲリラ豪雨などの「風水害」対策についても深く切り込む。さらに同じ首都圏でありながら、それぞれに異なる事情を抱える各都県独自の取り組みについても詳しく紹介される予定だ。
東京都の小池知事は、今回の番組に際し「東京都では2050東京戦略として首都防災に取り組んでいる。ラジオを通じて都民の皆様の防災意識を高く持っていただきたい」とのコメントを寄せている。
放送時間は3月11日(水)の午後6時から午後8時まで。パーソナリティは上柳昌彦と同局ニュースデスクの森田耕次が務める。自治体が住民の命を守るために現在どのような対策を講じているのか、その舞台裏を知る貴重な機会となりそうだ。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当
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