ATENジャパン、九州放送機器展2025(7月16日~17日)に出展

放送・映像制作現場に求められる高精細な映像伝送や、IT機器の遠隔制御を支えるソリューションを紹介

ATENジャパン株式会社(取締役社長:鄧 鴻群 (Hans Teng))は、7月16日(水)・17日(木)の2日間、福岡国際センターで開催される「九州放送機器展 2025」に出展します。本展示会は、九州最大級の放送・映像機器専門展示会として、最新の映像・音響技術や運用ソリューションが一堂に会する場です。業界関係者にとって、製品選定や技術導入の参考となる最新情報の収集、ネットワーキングの機会として高い注目を集めています。

今回ATENジャパンでの出展のテーマは、
「最新映像&KVMシステムで、次世代の表現力を。」です。
放送・映像制作の現場に求められる、高精細映像の伝送とIT機器の効率的な遠隔制御を支えるソリューションを幅広く紹介します。

展示ブースでは、最大32名が同時にサーバーへリモートアクセス可能なハイエンドIP-KVMスイッチをはじめ、H.265圧縮による高効率な映像伝送と、True 4K HDMI信号を低遅延・高帯域効率でIP化できるOver IPトランシーバーなど、ATENの最新製品を展示。さらに幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2025」において「Interop Best of Show Award」審査員特別賞を受賞した注目製品の一部も展示予定です。

■ 開催概要 ■
開催日時:7月16日 (水) ~ 17日 (木) 10:00~17:00
開催場所:福岡国際センター〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2
アクセス:(https://www.q-kikiten.com/access.html)
ブース :No.L-84
主催者公式サイト:https://www.q-kikiten.com/