
映像ミュージアム企画展「光のラビリンス」2025年10月7日(火)より開催
テクノロジーとアートが織りなす、新感覚の体験型展覧会
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(川口市)にて、企画展「光のラビリンス」を開催します。
本展は坪倉輝明、重田佑介、本多大和(pook)、藤本直明といった国内外のアートイベント等で数多くの展示実績を持つアーティストたちが、テクノロジーを駆使して生み出すインタラクティブなアート作品を一堂に集めた体験型展覧会です。
来場者は光やデジタル技術を使った新しいアート作品を通して、来場者自身が作品の中に入り込み、体を動かし、声を出すことで、まるで作品と会話するような体験ができます。
映像ミュージアム企画展「光のラビリンス」
会 期:2025年10月7日(火)~2025年12月14日(日)
会 場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料 金:大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)
主 催:埼玉県
企画協力:ステップ・イースト
プロデュース:株式会社デジタルSKIPステーション
お問合せ:映像ミュージアム 048-265-2500
H P:http://www.skipcity.jp/event/vm/labyrinth/
この記事を書いた記者
-
営業企画部
営業記者 兼 Web担当
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。