
アンリツ、「2025広島水道展」に出展
アンリツ(社長 濱田 宏一)は、2025年10月29日(水)から31日(金)まで「ひろしまゲートパーク」で開催される「2025広島水道展」(主催:一般社団法人 日本水道工業団体連合会)に出展しますと発表した。
本展示会では、2029年3月末のアナログ専用サービス終了を見据え、既存の監視制御システムやテレメータを活かしつつ、経済的かつ短期間でIP回線への移行を実現するIP変換機器を活用した「アナログ/IP変換ソリューション」を紹介します。
■出展ソリューション
出展製品は、省スペース設計で中容量に対応した新製品「NN6002A」をはじめ、1回線対応から最大24回線対応の集合装置まで幅広いラインアップを揃えるIP変換機器「NN3000/NN6000シリーズ」。アナログ専用回線を利用中の水道施設で、設備の全面的な入れ替えなしに円滑なIP化に向けた最適なソリューションをご提案します。
■開催概要
展示会名:
2025広島水道展
会期:
2025年10月29日(水)9:30~17:00
2025年10月30日(木)9:00~17:00
2025年10月31日(金)9:00~13:00
会場:
ひろしまゲートパーク(広島県広島市中区基町5)
小間番号:85
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。