
シンクレイヤ、『ケーブルフェスタ2025』で最新ソリューションを展示
シンクレイヤ(東証スタンダード:1724、代表取締役社長:山口 正裕、本社:名古屋市)(以下、当社)は、2025年10月3日(金)~5日(日)の3日間、名古屋市にて開催される『ケーブルフェスタ2025』(主催:日本ケーブルテレビ連盟東海支部)に出展いたしますと発表した。当社は、10月3日(金)に第1会場で開催される展示会への出展、ならびにケーブルセミナーを開催し、東海地方を中心としたケーブルテレビ局および関連企業に魅力あふれる最新のソリューションをご提案いたしますと話した。
■展示内容
今までサブセンターの建設が難しかった地域にも、FTTHサービスの導入を低コスト・短納期で可能にする柱上型ミニサブセンターや、集合住宅や⼤規模施設など棟内の光回線化をより簡単に・低コストで実現するデバイス光スプリッタモジュールをご提案。
また、新規事業として、地域の魅力を新たな魅せ方で発信できるAR(Augmented Reality:拡張現実)ソリューションをご紹介し、デモンストレーションを交えてご体感いただけます 。そのほか、 Wi-Fiセンシングを用いた高齢単身世帯の安否確認サービスもご紹介いたします。
■展示テーマ:ケーブルテレビの未来を拓く課題解決型ソリューション
■展示機器 :柱上型ミニサブセンター、集合対策(小型OLT/光スプリッタモジュール)、 AR、Wi-Fiセンシング
■展示会場 :ホテル名古屋ガーデンパレス 2階「翼の間」 ブース番号 A-10
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。