ATP、放送批評懇談会が「第23回 日韓中テレビ制作者フォーラム」を北九州市で開催

一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP、東京都港区、福浦与一理事長)とNPO法人放送批評懇談会(東京都新宿区、音好宏理事長)は、北九州市との共催で、12月9日(火)~12日(金)の4日間、「第23回日韓中テレビ制作者フォーラム」を開催する。本フォーラムは、韓国の韓国PD連合会、中国の中国電視芸術家協会をパートナーとしている。

(写真は中国青島市で開催された第 22 回日韓中テレビ制作者フォーラムの参加者たち)
 

23回目となる今回のテーマは「放送・配信コンテンツビジネスの現状と課題、そして未来」。“クリエイターの視点”と“グローバルコンテンツの企画開発”をキーワードとしたプログラムでプレゼンテーションやディスカッション、新番組企画ピッチングが行われる。

 

日本国内のコンテンツ産業は、政府が基幹産業と位置づけ海外展開に注力をしているが、海外輸出の主体はゲーム、アニメが占めており「実写コンテンツ」は僅か3%に留まっている。本フォーラムでは、この状況を向上させるべく、各国とのディスカッションを通して日本コンテンツ制作の課題と未来を追求し、グローバルコンテンツビジネスの起点となることを目的としている。

 

開催概要
テーマ:「放送・配信コンテンツビジネスの現状と課題、そして未来」
日程:2025年12月9日(火)~12日(金)
会場:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9-30)
参加者:日韓中の製作会社、クリエイター、メディア等
主催:全日本テレビ番組製作社連盟/放送批評懇談会/韓国PD連合会/中国電視芸術家協会
共催:北九州市
協力:総務省日中韓三国協力事務局
助成:放送文化基金授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)JLOX+
協賛:北九州観光コンベンション協会PwCコンサルティング合同会社

 

プログラム
12月9日(火)開会式特別講演「日本コンテンツ産業の成長戦略と海外市場への活路~日本コンテンツの生態系モデルの提唱」
12月10日(水)日本・基調講演/[情報・バラエティ][ドキュメンタリー]プレゼンテーション&ディスカッション/新番組企画ピッチング
12月11日(木)韓国・中国基調講演/[ドラマ]プレゼンテーション&ディスカッション、新番組企画ピッチング
12月12日(金)北九州ロケ地ツアー(テーマ:サステナブル&フィルムコミッション)