イマーシブコンテンツは国際競争力で勝てるのか？」開催

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2025年12月1日

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#東京国際工科専門職大学

#渡部健司研究室

ＩPUT東京国際工科専門職大学工科学部デジタルエンタテインメント学科渡部健司研究室 MIRAI LABO．とコンセントは、12月18日（木）イマーシブダークナイト vol.8「「アフターInterBEE:イマーシブコンテンツは国際競争力で勝てるのか？」を開催する。
　InterBEE2025 フォーラム特別講演として『国際競争力を生むイマーシブコンテンツの未来』と題してカンファレンスを行い、約150名が参加した。90分の時間の中で話したいことがありすぎて90分の枠では収まり切らなかった。今回は、「イマーシブコンテンツにおいて国際競争力をどのように獲得していくべきか」について語る。主なテーマは、イマーシブ領域においての横断型人材の必要性、国際映画祭の状況を踏まえての日本の現状、世界との違いを認識しつつどう戦っていくのか、技術力はある日本ではあるがどう国際的にコンテンツを考えるかなど。
　日程は2025年12月18日（金）17:00～。出演予定は、待場勝利氏、西田淳氏、石多未知行氏、渡邊徹氏、渡部健司氏。
　場所はNEUU XR Communication Hub（小田急電鉄株式会社）https://neuu.jp/page#access

この記事を書いた記者

成澤誠: 放送技術を中心に、ICTなども担当。以前は半導体系記者。なんちゃってキャンプが趣味で、競馬はたしなみ程度。

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