アイコム、「国際ホテル・レストラン・ショー」に出展

携帯電話・内線・トランシーバーの1台3役 IPトランシーバーがホテル業界で販売好調、販促強化
PHSからの切り替え需要で、館内Wi-Fiを活用して導入コストを抑制


 アイコム株式会社(大阪市平野区、代表取締役社長 中岡洋詞、東証プライム)は、PHSからの切り替え需要で、電話機能を持つIPトランシーバー「IP200H」の販売が好調だ。特にホテル業界はインバウンド(訪日外国人)需要などで活況なこともあり、各ホテルで導入が進んでいる。
背景にあるのが、公衆PHSサービスの終了(2023年3月)であり、同PHSサービス終了は継続中の法人向け構内PHSサービスにも影響しており、修理や部品調達が困難になるなどメンテナンス維持などに課題を抱えている。こうした状況を受け、新規に開業するホテルや通信システムを見直すホテルがある中、PHSに替わる通信手段としてアイコムのモバイルIPフォン(電話機能を持つIPトランシーバー)などが選ばれている。

 アイコムは、こうした「IP200H」の販売好調を受け、東京ビッグサイトで開かれる「国際ホテル・レストラン・ショー」へ出展する。「IP200H」などのIP電話製品を展示し、ホテル業界での販促を強化するとしている。

国際ホテル・レストラン・ショー
<会場・会期>
〇東京ビッグサイト
2026年2月17日(水)~20日(金)
10時~17時(最終日は16:30)
https://hcj.jma.or.jp/