「音の祭典」OTOTEN 6月19日から開催 初の「プレミアムデー」新設
一般社団法人日本オーディオ協会(東京都港区、小川理子会長)は、オーディオとホームシアターの総合イベント「OTOTEN2026」を6月19日から21日までの3日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催すると発表した。
「OTOTEN」は、国内外音響メーカーのスピーカー・アンプをはじめ、イヤホン・ヘッドホン、ターンテーブル、カーオーディオなど、様々なオーディオ製品を体感できる「音の祭典」。2026年は会期を3日間に拡大し、一般公開に先駆けて入場者数を限定した「プレミアムデー」を新たに導入する。
19日に新設される「プレミアムデー」は、入場料1,100円(税込)の有料制となる。限定数のチケットを事前販売することで、来場者が各ブースの展示やデモンストレーションをよりスムーズに体感できる環境を整える。チケットの販売および一般公開日の事前登録受付は4月24日から開始される。
昨年開催された「OTOTEN2025」の来場者数は、前年比140%となる8,650名を記録した。特に全来場者の40%以上を40歳未満が占めるなど、若年層を中心に新たなオーディオファン層が広がっているのが特徴だ。

「OTOTEN2025」会場の模様
20日と21日の一般公開日は、従来通り無料で実施(事前登録制)される。会場では、出展各社による最新機器の展示やセミナー、音楽ソフト・書籍の販売に加え、主催者による企画イベントも予定されている。日本オーディオ協会は、オーディオファンから初心者、ファミリー層まで、幅広い世代が「イイ音」の魅力を体験できる場を目指すとしている。
この記事を書いた記者
- テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当



