
【会場レポート①】レブコム、カンファレンス「Beyond Communication 2025」を初開催
レブコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役 会田 武史)は、2025年9月17日(水)に初となるカンファレンス「Beyond Communication 2025 -顧客の声を超えて、未来を創る-」をKABUTO ONE 4F (東京都中央区)で開催した。基調講演ゲストとして国際基督教大学 理事長 竹内 弘高氏、みずほフィナンシャルグループ 執行役員 宇井 昭如氏、特別講演ゲストとしてクレディセゾン 取締役 小野 和俊氏をはじめ、産業界をリードするゲストも登壇した。
基調講演「音声AIが描く、現場の経営と“知の地図”」では、代表取締役 会田 武史氏が来場者への挨拶と開催への想いを話した。
「コミュニケーションを再発明して、人が人を想う社会を創る」がレブコムのビジョン。「人が人を想う社会を創る」というビジョンの一環として、今回の講演をきっかけに来場者一人一人が多くの気づきを得て「よりよい社会を一緒に作れればいい」という想いで開催した、と述べた。
※レブコム 代表取締役 会田 武史氏
講演は、みずほフィナンシャルグループ 宇井氏と会田氏との“対談形式トークプレゼン”や国際基督教大学 竹内理事長などの“プレゼン”も同時に行われた。
※みずほフィナンシャルグループ 宇井氏と会田氏との“対談形式トークプレゼン
※国際基督教大学 竹内理事長 プレゼン
最後に会田氏が再登壇し、創業のきっかけとなった「音声AIの活用」がメガバンクなど日本の大手企業でも“営業ツール”として活用されはじめた」ことなど感慨深く話し、まとめた。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。