【会場レポート②】レブコム、カンファレンス「Beyond Communication 2025」を初開催

 レブコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役 会田 武史)は、2025年9月17日(水)に初となるカンファレンス「Beyond Communication 2025 -顧客の声を超えて、未来を創る-」をKABUTO ONE 4F (東京都中央区)にて開催した。
会場では、主力ソリューション音声解析AI「MiiTel」などブース展示も行った。

音声解析AI MiiTel(ミーテル)は電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化する音声解析AI。ブラックボックス化の解消から会話データの利活用まで幅広く利用できる。

■テーマ:2025年、コールセンターはここまで来た!
     AIとの協業を体験せよ。

MiiTel Call Center(ミーテル コールセンター)は、AIによる文字起こしとトーク分析機能により、オペレーター状況を可視化する。対応品質の向上だけでなく、スーパーバイザーの業務負担の軽減も実現可能。

■テーマ:営業業務をAIで自動化!
     MiiTelオートメーション・オフィス


■テーマ:AIが見抜く、あなたの営業スタイル診断
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「MiiTel Phone」、「MiiTel RecPod」、「MiiTel Meetings」は、業務効率を大幅に改善する。
①「MiiTel Phone」は通話を電話解析AIが採点。トークの改善でアポ率や成約率をアップさせる。
②「MiiTel RecPod」は対面コミュニケーションを見える化・共有する。対面コミュニケーションで発生しがちなブラックボックス問題を見える化することで会話の内容だけでなくセンスとして呼ばれる要素を客観的なデータとして可視化する。
③「MiiTel Meetings」は、これまで曖昧にしか表現できなかった話し方や伝え方などの要素を客観的なデータとして可視化し学ぶ(まねる)ことを可能にする。