
【会場レポート】A440、「東京ゲームショウ2025」へ出展
A440(本社:東京都港区、代表取締役 金丸義勝)は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)まで幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」(主催:(一社)コンピューターエンターテイメント協会(CESA))へ出展した。
当社は、2015年に創業したクリエイティブ企業。ゲーム業界出身のメンバーが中心となり、業界で培った表現力と技術力を活かして画像認識や位置推定を用いたXRアプリケーションやコンテンツの制作、フォトグラメトリや3Dスキャン事業、現実世界を高精度に再現したデジタルツインデータの活用を推進している。
今回は、制作中の完全オリジナルのVRゲーム「WILDLIFE DOCTOR」の体験版を出展した。ジャンルは動物治療シュミレーションVR。タイトルは「WILDLIFE DOCTOR」。広大なサバンナを舞台に獣医(主人公サラ)となり、ケガをした動物を治療する。プレイ人数は1名。2026年の発売を予定している。
今回は”若手社員からゲームを制作してみたい”との要望があり、出展を決めたという。
※来場者体験の様子
これからもお客様に寄り添いながら、Technology と Entertainment から成る「新たな体験」を創ります、と話した。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。