
【ケーブルフェスタ 2025】ネクストキャディックス、”Cadixシリーズ”で業務のワンストップを支援
ネクストキャディックス(本社:東京都渋谷、代表取締役 社長執行役員 吉田 紳一)は、2025年10月3日(金)に名古屋ガーデンパレス(名古屋市中区)で開催した「ケーブルフェスタ2025」(主催:日本ケーブルテレビ連盟東海支部)に出展した。今回は、CATV伝送路設計管理ソリューション ”Cadixシリーズ”を紹介した。
CATV伝送路設計管理ソリューション「Cadixシリーズ」は、ケーブルテレビ事業者の営業・設計・工事・保守などの一連の業務をワンストップで支援するソフトウェア製品・サービス。ケーブルテレビ施設管理Webシステム「Cadix-MapServer」は、地理情報とCadix-EXPERTによりデジタル化された伝送路情報をWebマッピング技術により、設備情報の閲覧・検索・解析など豊富な機能を提供する。電柱申請管理業務を一元管理できる。また電柱申請状況から申請書作成までの生産性を向上させる。
申請情報管理機能として、写真、電子書類、管理項目の取込みも可能であり、管理項目は自由にカスタイズすることもできる。
参考出展ながら、AIを活用し「声」だけで「Cadix-MapServer」の操作や設備検索、ルート案内、メール作成、レポート作成など対応できるデモも行った。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。