【新製品 発表】シャープ、新省エネ基準を達成した「2026年度 エアコン新製品」を発売
「防カビカラッとファン」で、カビが増殖しやすい「ファン」にカビ対策
シャープは、2027年度を目標とする新省エネ基準を達成したプラズマクラスターエアコン「Rシリーズ」8機種を発表した。
本シリーズの製品特長は、カビの増殖を抑制する「防カビカラッとファン」を新たに搭載したことだ。開発にあたり、真菌類研究の権威である県立広島大学の森永力名誉教授監修のもと、エアコン内部で特にカビが発生するのは「ファン」であることを解明した。

※森永 力名誉教授による「カビ」の特性や増殖の要因などの説明も行われた。
カビ対策として業界で初めてファンに「超親水ナノコーティング」を採用。カビの除菌性能を有することに加え、ファンの表面に残った水分を薄く広げることで速乾性を高め、カビ増殖の根本原因となる水分やホコリの付着を抑制することに成功した。
また独自の空気浄化技術「プラズマクラスター」をエアコン内部に充満させる、「プラズマクラスター内部清浄」や「カビコントロール」機能を進化させた。
運転停止後や停止中にも、エアコン内部をイオンで満たし、送風路のカビを除菌する。これらの機能でエアコン内部を清潔に保つことで、エアコンから噴き出す風に含まれるカビを99.0%以上減少させることができる。

※「防カビカラッとファン」について

※「ファン」実機での比較

※独自技術により、カビを「除菌」する。
さらにエアコンで初めて生成AIサービスにも対応。スマートフォンなどで、「COCORO HOME」アプリ内の「COCORO HOME AI」から使用が可能だ。

また新省エネ基準を満たしながら、設置性に優れたコンパクト設計も魅力的。小部屋(6~8畳)向けには、2.2~2.5KWクラスにおいて高さ業界最小サイズの機種を用意するなど、室内機シャーシ 2ラインを展開する。

26年2月26日より順次発売を開始、想定価格はオープン。
猛暑による気温上昇の早期化、高断熱住宅の普及拡大、電気代・物価高騰など、ユーザーをとりまく“環境”と“エアコンに求められるニーズ”にこたえる開発を目指した、と担当者は話した。

※増尾事業部長によるプレゼン様子

※会場の様子
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。


