【会場レポート】明治機械、「防災産業展 2026」に出展。3WAY ポール「そ・ら・こ」を展示。

1月28日(水)から30日(金)まで、東京ビッグサイト東ホールにて「防災産業展 2026」が開催された。
明治機械(東京都千代田区、代表取締役社長 日根 年治)は、災害時の電源・Wi-Fi環境確保といったBCP対策となる3WAY ポール「そ・ら・こ」®(展示会ver)を展示した。
通信先端企業と共同開発した3WAYポール「そ・ら・こ」®は、ソーラーパネル発電/蓄電・照明機能・Wi-Fiが一体化型となった多機能ポール。ソーラー(電源)、ライト(照明)、コネクト(Wi-Fi)の3つの役割をはたすのが特長。太陽光発電の蓄電による電力の確保、明るい夜間照明として暗闇をなくす防災機能、広範囲対応型ルーター(バッテリーコネクト®「BC-リンク」)でWi-Fiネットワーク網を構築する。

▽太陽光発電&蓄電池を装備
災害時の備えとしてソーラーパネルと蓄電池を装備した。蓄電した電気は、照明やWi-Fiルータの電源、スマホ等の充電としていつでも利用可能。

▽夜間は街路灯として活躍
LEDライトは、hf蛍光灯32ワット相当の光源となり、防犯灯にも利用できる明るさ。暗闇をなくし防犯に寄与する。

▽簡単にエリア全体のWi-Fi網を構築
避難所などのエリア内に途切れのない通信網を構築するため、モバイルタイプのメッシュルータを搭載した。ポールに搭載したバッテリーを利用し、災害時もエリア全体のWi-Fi環境を維持しつづける。ポール1本で最長100m範囲の通信が可能。複数のポール設置により、広域Wi-Fi網を構築することができる。


※「そ・ら・こ」の概略

当社事業は、プラントエンジニアリング事業と食品産業機械製造事業が中心だが、独自の技術力と通信企業との協業により「そ・ら・こ」を開発した。新規事業推進部が約1年前から販売を開始。豊洲のレジャー施設などにも導入実績がある。


※導入場所の参考事例