【会場レポート】長田製作所、第30回「震災対策技術展」に出展。

2月5日(水)から6日(金)まで、パシフィコ横浜 Dホールにて第30回「震災対策技術展」が開催された。長田製作所(大阪府大阪市、代表取締役 長田 隆幸)は、「2026-量産型:防災ステーションDEB」を中心に展示した。

▽「2026-量産型:防災ステーションDEB」
「2026-量産型:防災ステーションDEB」は、2年前に発表した「試作型DEB」をご覧に頂いた方からの意見、製造上の課題、配送の課題・現地組立の課題などをクリアした新製品。災害時のプライバシー空間を確保できる防災ステーション。
通常はワークブースや防災備蓄庫として使用。災害時には初動対応時の“拠点”として使うブースとなる。また設置エリアが避難所になった場合には、授乳室や更衣室としても機能する。
展示ブースでは、内部空間の体験や、備蓄庫内の発電機やポータブル電源、救済工具などの収納状況なども確認することができた。


※「2026-量産型:防災ステーションDEB」の全体像


※プライバシー空間を確保(授乳室や更衣室としても使用が可能)


※備蓄庫としても十分なスペースを確保

▽「ストックストックDS」~見せる防災備蓄庫
震災が発生したとき、企業はBCPを発動する。BCP発動後、24時間以内に緊急事態対策本部の立ち上げ初動対応を行う。救助活動や応急手当、電源確保などの環境構築、避難誘導など各担当部署は役割を実行する。「ストックストックDS」は、その際に必要となる資材などを設置する場所にまとめて備蓄する「防災備蓄庫」として紹介した。
特長は、アイコンで備蓄品を確認できる「防災備蓄の見える化」をしたこと。災害発生時の時間を争う初動対応にも効果を発揮する、と話した。


※アイコンで備蓄内容が確認できる。



その他にも、LPガス発電機「GeNico17」、ポータブル電源「Anker Solix F2600 Portable Power Station」、「水のいらない 歯みがきシート」なども展示した。