【会場レポート】東陽テクニカ、「第17回 保安電子通信技術展示会」へ出展

東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役 高野 俊也)は、2026年2月3日(火)東京国際フォーラム ホールE1で開催した「第17回 保安電子通信技術展示会」に出展した。今回は、ICTソリューションブースの展示内容について紹介する。

▽モビールマッピングシステム(MMS) ※岩根研究所製
モビールマッピングシステムは、特許技術を利用した画像による国産高精度三次元測量システム。画像をデータ化することで、少ないデータ量で地物の位置、面積など計測できる。
特長は、3Dマップ上での現地状況の把握・シュミレーションが可能。例えば、道路付属物の設置状況の把握や長さ・高さ・面積・傾きなどの測定や道路空間への設置予定の機材を3Dマップ上に合成シュミレーションすることができる。
道路空間状況の記録については、修繕工事や設置工事前後の道路空間状況を正確に記録する。また施工の効果検証にも活用できる。
一般車両と混在走行(最大時速100km)しながら撮影も可能であり、短時間で広範囲の道路などの状況把握も得意だ。




※画像測量の様子

ユースケースとして、土木建設/建築分野、旅行/観光分野、施設管理/点検分野、環境調査分野などがあげられる。
ブースがセミナー会場に近いこともあり、警察関係者などを中心に多くの来場があったという。現場鑑識においても役に立つソリューションだと、話した。