【会場レポート】シャープ、「リテールテックJAPAN」に出展

シャープは、2026年3月3日(火)から6日(金)まで開催された「リテールテックJAPAN 2026」に出展した。今回は、「迷わず動ける店舗、伝わる売場へ。」をテーマに、小売業や流通業における業務効率化や省人化を支援する各種ソリューションを展示した。

今回の注目は2月24日にリリース、NTTデータ社と共同開発した省人化レジ運用の効率化を実現する「新決済端末」だ。本端末は、キャッスレス決済の普及や人手不足を背景に拡大するセルフレジを中心とした”省人化レジ運用での利用”を想定している。決済時の操作性向上は、会計待ち時間の削減を通じて、「店舗運営の効率化」と「利用者の決済向上」が図れる。製品特長は下記のとおり。

▽両社の強みを生かした安心の品質
NTTデータの決済ノウハウとシャープの通信技術を融合し、高品質・高信頼性の端末を低コストで提供する。

▽PINPAD型の決済端末において最小クラスのオールインワン設計
市場最小クラスをめざしたオールインワン設計により、限られたスペースでの設置を可能にした。

▽スムーズで快適な決済
高性能カメラを活用したQCコードの読み取り機能で素早く、スムーズな決済ができる。


※実機の画像:コンパクトなサイズ感


※セルフレジをイメージした展示


※直近リリースされた製品のため、多くの来場者が注目

その他、「縦型両面タッチターミナル」の活用ソリューション(参考出展)にも注目。設置環境を考慮した設計と高い信頼性で安定稼働する従来機種「RZ-A21D/A21S」を活用した事例を紹介し、”オンライン服薬指導”など体験できる機会を設けた。


※「縦型両面タッチターミナル」の活用ソリューション(参考出展)


※「オンライン服用指導」を体験している様子

この記事を書いた記者

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中井弘和
営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。