【会場レポート】i-PRO、「リテールテックJAPAN 2026」に出展

i-PRO(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 Chief Executive Officer​​ 中尾 真人)は、2026年3月3日(火)から6日(金)まで開催された「リテールテックJAPAN 2026」に出展した。今回は、「i-PRO Remo. の映像活用による流通現場の業務効率化」をテーマに、深刻化する人手不足、消費行動の変化、改正物流法への対応など、流通業が抱える課題に対し、”監視カメラ国内シェアNo.1”のi-PROの最新の解決策を紹介した。

▽AIアプリケーション
多彩なAI機能で業務を効率化し、現場の課題をスピーディーに解決。i-PROのAIアプリケーションは、エッジ解析によりカメラ内で映像を解析し、解析結果など必要情報のみをクラウドやサーバーに送信するため、早い処理スピードと高いセキュリティ性の両立が特長。80種類以上のAIカメラから用途や設置場所に応じて適切な機種の選択もできる。また、開発パートナーから提供される豊富なAIアプリケーションも、i-PROのAIカメラに搭載することができるためユーザーから好評を得ている。

「AIプライバシーガードアプリケーション」を展示。人・モノに対するモザイク処理とプライバシーに配慮しながら現場状況を共有できる。具体的には、①カメラ内で「人物」「顔部分」にモザイク処理を行うことで、プライバシーに配慮した運用が可能。②プライバシーガード映像(モザイク処理)と通常映像(非モザイク処理)の同時配信が可能。③高画質フルHD映像をなめらかに配信することが可能。④最大99人まで同時にモザイク処理が可能などがあげられる。



また同時展示した「スピーカーカメラ」も好評。マイク・スピーカー内蔵型カメラであり、映像と音声による双方向コミュニケーションを1台で実現する。現場の状況をリアルタイムで「見て」、相手に「話しかけ」、対応の意思を「伝える」ことで、訪室や巡回の負担軽減に貢献するという。医療・介護施設や無人店舗など中心に設置され利用されている。


※「GOOD DESIGN」賞も受賞したスピーカーカメラ

▽「i-PRO Remo.」サービス
「i-PRO Remo.」は、現場の映像をリモート(遠隔)で確認できるサービス。ネットワークカメラで撮影された各拠点の映像を本部のPCやスマートフォンで一括確認できるため、現場従業員の見回り工数削減、業務効率化、防犯対策をサポートする。
ブースでは、無人・省人化店舗のコスト削減と集客力アップをネットワークカメラで同時実現できる全体的な事例「i-PRO Remo.スマート店舗」を見やすい形で紹介した。また「トラック滞留時間の可視化」や「バース運営の効率化」などは、実際の導入事例でもあり来場者の関心を集めた。


※ソリューション・サービスが、見やすい展示内容


※実際の導入事例などは、来場者の関心も高かった。