【新製品発表】パナソニックコネクト、「レッツノート」新製品を発表

パナソニックコネクトは、3月16日(月)に「頑丈」「軽量」「長時間」に加え、AI処理性能が大幅に向上した「レッツノート」新製品を発表した。
「SC7(12.4型)」、「FC7(14.0型)」、「NC(13.3型)」の3機種となる。法人向け「SC7(12.4型)」と「FC7(14.0型)」は2026年4月より発売開始、「NC(13.3型)」は、2026年秋ごろより発売開始を予定している。また「SC7(12.4型)」と「FC7(14.0型)」の個人店頭向けは4月17日、パナソニックストアプラス向けは4月18日からを予定している。


※3機種 製品ラインアップ

今回の機種は、インテル® Core Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載、Intel vPro® プラットフォームに対応した初の”Copilot+ PC”となる。また「NC(13.3型)」は、モバイル性と作業性のベストバランスを追求し、あらたな”Copilot+ PC”としてラインアップに加えた。
開発背景には、「AIの浸透」と「ハイブリッドワークによる働きかたの多様化」という時代環境を踏まえて、レッツノートの価値を再定義したのだという。


※「働きかたの多様化」に合わせて、モバイル性や作業性を追求

最新の「Copilot+ PC」準拠、インテル® Core™ Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載した新ラインアップは、卓越したAI処理能力を備えるだけでなく、「ビジネスを止めない」というレッツノートが長年積み重ねてきた「信頼性」を提供する。さらに、一貫した設計思想に基づく「互換性」を追求した。複数機種の導入・管理・運用コストを最小化することで、「IT管理の効率」と「ユーザーの多様化に合わせた選択肢」という二者択一を解消し現場のニーズに応じた機種選択を可能にする。商品特長は次のとおり。

▽追求した「頑丈性」は、米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に基づいた耐衝撃・耐振動試験を実施、独自の厳格な判定基準をクリアした。加えて、実際の使用シーンを想定した独自試験も実施。厳しい環境であっても正常に動作することを基準に開発した。

▽「画面サイズ」は、モバイル性を重視したコンパクトサイズ「SC7 12.4型液晶」、モバイル性と作業性を両立しており、ハイブリッドな働き方にもフィットするサイズ「NC7 13.3型液晶」、作業性を重視した大画面モデル「FC7 14.0型液晶」を用意した。

▽インテル® Core Ultra シリーズ3 プロセッサー搭載、Intel vPro® プラットフォームは、高性能CPUに加え、AI専用エンジン「NPU(Neural Processing Unit)」を内蔵しており、生成AIやマルチタスク処理もスムーズにこなす。

▽内部ハードウェアからデバイスドライバー、ファームウェア、さらにはBIOS/ECに至るまで、徹底した「互換性」を確保。複数機種を一度に導入する場合でも、機種ごとのマスター作成や個別の検証作業を大幅に削減。キッティングから展開までのリードタイムを短縮する。

「新製品発表会」の冒頭には、パナソニックコネクト 樋口泰行CEO、インテル 大野誠代表取締役社長、日本マイクロソフト 津坂美樹代表取締役社長による「3社長トークセッション」も行われた。
「AIは人の作業をどこまで担うのか?」をテーマに、ビジネスへAIを導入する際の”考え方”や”向き合い方”について議論がなされた。今後は「人間の『五感』や『リーダーシップ』などが重要な要素になる」との内容で締められた。


※3社長によるトークセッションの様子


※トークテーマ「AIは人の作業をどこまで担うのか?」