
ugo、日立システムズのコンテナ型データセンターで「ugo」を標準搭載
日立システムズが提供する、生成AI活用等の需要に対応するためにリニューアルされたコンテナ型データセンター3種の標準モデルが販売開始となりました。
本製品には、データセンター内での点検業務無人化を目的として、業務DXロボット「ugo」が標準搭載されますと発表した。
お客さまは事務所にいながら「ugo」を操作し、コンテナ型データセンター内の稼働状況の確認やシステム障害のチェックをすることができます。これにより、無人でのデータセンター運用が可能となるため、人手不足の解決に寄与することができます。
この記事を書いた記者
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主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。
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