
イームズロボティクス、「Japan Drone 2025」 にてショートセミナーを実施
イームズロボティクスは、福島県、福島相双復興推進機構、福島ロボットテストフィールドと共同で、 2025年6月4日より開催される「ジャパン・ドローン 2025」に「FUKUSHIMA DRONE」として出展いたしますと発表した。
本展示では、福島県におけるドローンの社会実装を推進する最新の取り組みをご紹介するとともに、 ブース内で技術開発や実証事業を発表するショートセミナーを開催します。ブース内のショートセミナーの内容が決定しましたので、ご案内いたします。
◆ショートセミナーのご案内(ブース内開催) 出展ブースでは、最新技術や導入事例、今後の展望を紹介するショートセミナーを実施予定です。
〇6月4日(水)/6月5日(木)
①11:25-11:35(10分)
社会実装をリードする、福島県×イームズの挑戦とは 福島県からドローンが飛び交う便利な社会を作る!にはをわかりやすく紹介します。 福島県だから、イームズロボティクスだからできるこの取り組みをぜひ知ってください。
①13:25-13:35(10分)
能登半島地震の災害対応から生まれた新たな“災害対応ドローン”
能登半島地震の災害対応や、国や自治体、医療機関などとの防災訓練に数多く参加するイームズロボティクスだからこそ、 開発できる機体があります。求められる災害対応や、機体性能、運用の課題などがわかります。
②14:45-14:55(10分)
物流・防災・地域福祉を一体化する、新たなコミュニティデポモデル初公開
買い物弱者、物流の不便、孤立・孤独、災害時の支援── 私たちの地域には、さまざまな課題があります。 イームズロボティクスは、それらを解決する新しい拠点として「コミュニティデポ」を提案します。 公民館のような地域の集会所に複数企業の物流やドローン配送を組み合わせた新しいハブ機能を持たせるコミュニティデポとは。
③15:25-15:35(10分)
「制度を知り尽くし、空を設計する。」 ── 型式認証申請・取得からカスタマイズ展開まで、イームズロボティクスの最前線。
ドローン事業に、制度対応が本格的に求められる時代が到来。 本セミナーでは、第二種型式認証を取得したE6150TCの実例、現在申請中の第一種型式認証機E600-100の開発を通じて、制度と製品開発の最前線をお伝えします。 事業参入・導入検討における“次の一歩”を知りたい方、必見です。
〇6月6日(金)
①11:25-11:45(20分) 社会実装をリードする、福島県×イームズの挑戦とは
福島県とイームズが福島県からドローンが飛び交う便利な社会を作る!をわかりやすく紹介します。 福島県だから、イームズロボティクスだからできるこの取り組み、そして、ドローンが飛び交う社会には、国が定める型式認証機体が必須となります。 第二種型式認証を取得したE6150TCの実例、現在申請中の第一種型式認証機E600-100の開発を通じて、制度と製品開発の最前線を含めて紹介
②13:25-13:35(10分) 能登半島地震の災害対応から生まれた新たな“災害対応ドローン”
能登半島地震の災害対応や、国や自治体、医療機関などとの防災訓練に数多く参加するイームズロボティクスだからこそ、開発できる機体があります。 求められる災害対応や、機体性能、運用の課題などがわかります。
③14:25-14:35(10分) 物流・防災・地域福祉を一体化する、新たなコミュニティデポモデル初公開
買い物弱者、物流の不便、孤立・孤独、災害時の支援── 私たちの地域には、さまざまな課題があります。 イームズロボティクスは、それらを解決する新しい拠点として「コミュニティデポ」を提案します。 公民館のような地域の集会所に複数企業の物流やドローン配送を組み合わせた新しいハブ機能を持たせるコミュニティデポとは。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。
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