マテリアル、マイナビショードラアワード2025大賞受賞の「グッとSubtitle」とサービス連携を開始

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2025年6月24日

#GALOAS

#グッとSubtitle

#マテリアル

#縦型ショートドラマ

縦型ショートドラマを活用したクライアントのコミュニケーション支援を強化

マーケティングコミュニケーションを中心にパブリックリレーションズ全般を支援する株式会社マテリアル（本社：東京都港区　代表取締役社長：青﨑曹　以下：マテリアル）は、2025年6月24日より、ショートドラマ大手コンペディション「マイナビショードラアワード2025」にて、企業やブランドの魅力を効果的に伝える作品および制作チームを表彰する部門「マテリアルショートドラマPR賞」の大賞を受賞したアカウント「グッとSubtitle（運営会社：株式会社GALOAS　読み：ガロアス）」（本社：東京都中央区　代表取締役：星津崇人）とサービス連携を開始すると発表がありました。

本アカウントが得意とする「共感と感動を生むショートドラマ制作」に、PR会社のマテリアルが、情報設計からメディア露出に至るPRサービスを加え、クライアントにパッケージで提供するとしています。

「ショートドラマPR」サービスサイト：https://materialprmenu.jp/shortdramapr

連携の背景
マテリアルは、企業やブランドが社会と良好な関係を築くための発想術である「ストーリーテリング」を有しているほか、グループ傘下に、プロダクトプレイスメント市場のリーディングカンパニーであるルームズを抱えています。

「グッとSubtitle」は、“企業の想いを物語に”をコンセプトに活動する、クライアントのコミュニケーション専門のショートドラマアカウントです。ショートドラマを活用して、企業の認知拡大、ブランディング、集客強化、採用強化、に関する課題解決を行っています。また、同アカウントは、「マイナビショードラアワード2025」のマテリアルショートドラマPR賞にて、大賞を受賞しています。

本連携により、「グッドSubtitle」が専門とする企業のPRにおいて、「共感と感動を生むショートドラマ制作」を軸としたドラマコンテンツの配信と、ショートドラマをコアとするPR活動支援を一気通貫して提供できるようになります。

連携の詳細
本連携により対応可能な内容は下記のとおりです。
①共感と感動を生むショートドラマコンテンツの制作／配信の支援
・案件に即した著名プロデューサーや監督およびクリエイター・脚本家のアサイン
・最適な俳優、クリエイター、インフルエンサーのキャスティング
・台本制作〜撮影〜編集
②ショートドラマをコアコンテンツとするPR戦略の立案および実行

連携アカウントについて
「グッとSubtitle」は、クライアントのコミュニケーション専門のショートドラマアカウントです。“企業の想いを物語に”をコンセプトに抱えています。商品が世の中にあふれている今、企業や商品は、そのストーリーで差別化する必要があります。ストーリーとは何か？企業の想いである「企業理念・ミッション』や想いを形にした商品の『ブランドコンセプト』です。価格や品質ではなく、物語や背景に共感してもらうことで、“ファン”になってもらう。ファン化による、ブランディング、採用、集客を加速する支援をしています。また、制作チームには、短編映画制作経験のあるプロデューサーや、テレビ番組および国民的アニメの脚本を手掛けたクリエイティブディレクター、ソーシャルメディア／デジタルマーケティングの専門家を抱え、クライアントのコミュニケーション支援を行っています。
TikTok：https://www.tiktok.com/@goodsubtitle?lang=ja-JP

マテリアルについて
マテリアルは、ストーリーテリングを基軸に、企業やプロダクト価値の向上を目的としたコーポレートおよびマーケティングコミュニケーションを提供するブランドビルディングカンパニーです。ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、危機管理、パブリックアフェアーズ、ロビイング、デジタルマーケティングなどのサービスをワンストップで提供しています。
https://materialpr.jp/

マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専⾨事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.（個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする）」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最⼤化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しています。
https://materialgroup.jp/

〈グループ会社〉
株式会社マテリアル（PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般）
株式会社ルームズ（プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業）
キャンドルウィック株式会社（PR広報、広告宣伝の代理業務ならびにコンサルティング業）
株式会社マテリアルデジタル（デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援）
株式会社CONNECTED MATERIAL（「CLOUD PRESS ROOM」の運営）
株式会社PRAS（スタートアップを中心としたPR活動支援事業）
株式会社マテリアルリンクス（ソーシャルコマースおよび E コマースのマーケティング支援）

この記事を書いた記者

岡田浩明: 営業部所属
主にプレスリリースを担当。
新しいもの好き。
千葉ロッテマリーンズの応援に熱を注ぐ。

電波・情報通信関連の新聞 The Dempa Times

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