Buddycom、ライフリズムナビと連携開始し、介護テックで社会課題に貢献

株式会社サイエンスアーツ(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一、 以下「サイエンスアーツ」)が提供するフロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、エコナビスタ株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:渡邉 君人、杉嵜 将茂 以下「エコナビスタ」)の、睡眠解析技術をベースに開発したSaaS型高齢者見守りシステムの「ライフリズムナビ」と連携したと発表がありました。

令和6年度介護報酬改定における生産性向上推進体制加算や、各自治体が公募している介護事業者向け補助金の対象となりうるインカムアプリと見守り支援機器の連携です。高齢化、労働力不足といった社会的課題に、ソリューションを提供することで貢献し、全ての介護職員と利用者がより安心安全な環境で快適に過ごすことを目指して、サイエンスアーツはBuddycomの機能改善やエコシステム連携を進めていくとしています。

Buddycomとライフリズムナビ+Dr.連携の背景
 各都道府県に介護生産性向上センターの開設が進み、2024年度の補正予算として介護職の賃上げを行うための補助として806億円が計上されるなど介護業界の人手不足と生産性向上が喫緊の課題とされている今、エコシステム連携により介護現場の生産性向上とコミュニケーション活性化を進めることが必須であると考えています。

 今回、介護DXを促進している株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(本社所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役会長兼CEO下村 隆彦、 以下「チャーム・ケア・コーポレーション」)からの要望を受け、エコナビスタの「ライフリズムナビ」との連携が叶い、見守りカメラや各センサーからの通知を自動的に音声で職員へ一斉通知することができるようになりました。

機能連携の概要
 「ライフリズムナビ」から通知される重要な情報をBuddycomの指定グループに一斉に音声通知できます。通知内容は介護現場の状況に合わせて、居室名、ご入居者名等、ユーザーにより選択することも可能です。

 本機能連携により現場で手が塞がっていることが多い介護スタッフが、パソコンやスマートフォンの画面を見なくとも、音声により重要な情報をリアルタイムで把握することができ、さらなるケアの質の向上が期待できます。

 また一斉に音声通知されることで、管理者も重要な情報に気づき遠隔で適切な指示を出すことができ、その対応完了報告も音声で受領することが可能です。

さらにBuddycomの音声テキスト化機能を利用することで、スタッフ間の会話内容が文字で記録されるため、音声通知発生から対応完了までの一連の流れを見える化できます。これらの貴重な現場の音声データは、将来的に業務改善に繋がることが期待されています。

ライフリズムナビ+Dr.とは ( https://info.liferhythmnavi.com/)
 睡眠解析技術をベースにしたSaaS型高齢者見守りシステムのトップランナーのサービスとして、介護・医療現場のお悩みを解決いたします。介護記録システム等とのデータ連携はもちろん、ソフトウェアをクラウドで提供しているため、24時間365日、正確かつ素早く、施設利用者さまの状態を把握・共有できます。
 補助金を活用した導入実績も豊富です。補助金を活用した導入の支援から、導入後はカスタマーサクセスチームがケアの質向上や業務効率化ニーズに関するサポートを行っております。

・見守りシステム導入で使える補助金の情報はこちらから:https://info.liferhythmnavi.com/subsidy/
・実際のご活用のイメージが分かる動画はこちらから:https://youtu.be/0gYU9uR-7-Y

Buddycomとは ( https://buddycom.net/ )
 フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。

 利用実績は、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種にわたり、コミュニケーション手段としての活用がされています。