
レッドクリフ、大阪オフィスを新設
ドローンショーの企画・運営を手がけるレッドクリフ(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 孔明)は、事業拡大および関西圏を中心とした西日本での地域連携を強化するため、2025年7月1日(火)、大阪市に新オフィスを開設いたしましたと発表した。
レッドクリフはこれまで、全国各地で企業・行政・団体との連携によるドローンショーやイベントプロデュースを通じて、地域に根ざした空間体験の創出を行ってきました。
特に、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、協会企画催事「One World, One Planet.」のメインコンテンツとして、連夜1,000機のドローンショーを実施。協会企画催事のプラチナパートナーとして、演出技術とテクノロジーを融合させたドローンエンターテインメントの発信を担っています。
こうした取り組みの中で、関西圏を中心とした西日本エリアにおける事業機会が拡大しており、より迅速かつ柔軟なプロジェクト推進や地元との連携強化を目的に大阪オフィスを開設いたしました、と開設の目的と背景を話した。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。