JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー、ロボットが生成AIとダンスで接客!エキュート秋葉原のロボットキャスト「ugo Pro」が「エキュート・ザ・カレーフェス」を盛り上げます!

 JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー(本社:東京都渋谷区、カンパニー長:白田 義彰)は、エキナカ商業施設「エキュート秋葉原」において、業務DXロボットの開発を手掛けるugo(ユーゴー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健)が開発したロボット「ugo Pro」を、商業施設初となる接客・案内ロボットとして活用しています。

この度、本日8月18日(月)から9月15日(月・祝)の期間に、エキュート秋葉原をはじめ3館で展開する夏のメニューフェア「エキュート・ザ・カレーフェス」を盛り上げるべく、ugo Proがインド風の装いとダンスでお客さまをお出迎えするほか、生成AIを活用したメニューのおすすめや、カレーに関するトークを行います。

「エキュート秋葉原」は、ロボットキャストの採用など最新のテクノロジーを導入し、労働力不足を解消しながら、より快適で自由に楽しくお買い物ができる次世代型商業施設を目指しています、と話した。