
レブコム、「MiiTel Synapse Copilot」を実装
RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:会田武史)は、7月に発表した「MiiTel Synapse Copilot(ミーテル・シナプス・コパイロット)」を実装しましたと発表した。これにより、Web会議解析AI「MiiTel Meetings(ミーテルミーティング)」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod(ミーテルレックポッド)」の複数の会議履歴からAIが即座に担当者や管理者に要点・示唆を提示します。
「MiiTel Synapse Copilot(ミーテル・シナプス・コパイロット)」は、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」で蓄積した、複数の会議履歴を横断し、質問することができる機能です。
■利用方法
管理画面「MiiTel Analytics(ミーテルアナリティクス)」から、複数の会議を選択し、以下の二つの方法で質問することができます。
・選択肢からのワンクリック質問(プロンプト文が実行されます)
・フリーテキストで自由に質問
■活用事例
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。