 
                                              OKIエンジニアリング、車載機器向け「ISO/IEC 17025認定環境試験サービス」を拡大
 OKIグループで信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:大場宏之、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、車載機器メーカーのグローバル事業展開を支援するため、従来の18項目に加え、「飛石試験」「オゾン試験」「スプラッシュ試験」の3項目において、ISO/IEC 17025:2017の認定を、JABから北関東試験センターで新たに取得した。これらは、先進運転支援システム(以下ADAS)関連部品や、環境負荷軽減に向けた新素材の採用時に必要な試験で、この拡大した「ISO/IEC 17025認定環境試験サービス」を2025年10月30日より提供すると発表した。
なお、本サービスでは、今後3年間で3億円の売上を目指す。
販売計画
標準価格 個別見積
販売目標 3億円/3年
サービス提供開始時期 2025年10月30日
この記事を書いた記者
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営業部所属
 主に企画、広告営業、WEBを担当。
 40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
 千葉・栃木方面のコースがお気に入り。
 
               
   
              


