レブコム、総務省主催 テレワークトップランナー2025 に選出

テレワークの活用による経営効果の発揮が評価を受ける

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、総務省が主催する「テレワークトップランナー2025」に選出されました。特に「テレワークの活用による経営効果の発揮」の観点において高い評価を受けたものです。

総務省は、「テレワークの導入・活用を進めており、加えて特色ある優れた取組を行っている企業・団体」を「テレワークトップランナー」として選定・公表する取り組みを行っています。2025年は、「テレワーク導入が馴染まないと思われている業態の企業におけるテレワーク活用・業務改革」や、「テレワークによる遠隔地勤務や副業・兼業での雇用を通じた地域の活性化等において、特色ある取組」を実施しており、その内容が優れている13の企業・団体が選定・公表されました。

■2025年10月31日 総務省「テレワークトップランナー2025 総務大臣賞」等の公表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000463.html
■2025年6月9日「テレワークトップランナー2025」の募集開始
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000445.html

レブコムでは創業当初より、単なる「リモート可」ではなく、働く場所・時間を自律的に選べる環境を整備してきました。
・全国どこからでも勤務可能なハイブリッド型ワークスタイル
(出社・リモートを自らの判断で選択可能)
・コアタイムのないフレックスタイム制度
・育児・介護などライフステージに合わせた多様な勤務形態(短時間勤務など相談可)

自律とプロ意識を持った仲間が集まるからこそ、「自由」と「責任」が共存する働き方を実践しています。同時に、リモート環境だからこそ、チーム内外の交流やコミュニケーションの質を大切にしており、チャットツールを活用したオープンで迅速なコミュニケーションに加え、定期的なオンライン・オフラインのイベントを開催し、社員同士の信頼と連携を深めています。
現在は、海外を含む国内外各地、さまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。

この度の審査においては、特に「テレワークの活用による経営効果の発揮」の観点において高い評価を受けたものです。