ソフトフロントジャパン、ボイスボットAPIで“電話応対自動化”
ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司、以下 ソフトフロント)は、電話応対自動化を検討するサービス事業者向けに、ボイスボットAPIを使ったOEMサービスサイトを公開した。
ソフトフロントはソフトウェア開発企業としての技術と、400 社超の企業にボイスボットサービスを提供してきたノウハウ・経験を活かし、ボイスボット API を活用した OEM サービスを提供しています。サービス事業者は、独自開発の必要なく、短期間に低コストで電話応対自動化機能を実装でき、さらには自社ブランド内にボイスボットを取り込んだ OEM/ホワイトトラベル形式での利用も可能です。
本サービスを活用することで、サービスユーザーは業務の効率化や電話がとれないことによる機会損失が解消され、サービス事業者は自社サービスの差別化と利用促進によるユーザー数増、売上拡大に繋がり、win-winの状態を実現します。
サービスの詳細はこちらをご覧ください。 https://commubo.com/oem
■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」について

「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。自然な会話の高速 AI、Web からの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、様々な業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



