RevComm、音声解析AI「MiiTel」が100言語に対応を発表

RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)が提供する音声解析AI「MiiTel」が、これまで提供してきた日本語、英語、インドネシア語を含め、合計100言語に対応しました。

音声解析AI「MiiTel」は、2018年10月に電話解析AI「MiiTel」を日本で提供開始以降、インドネシア(インドネシア語)、米国(英語)でも提供を開始し、3言語での運用を行ってきました。利用企業の拡大とともに利用国・地域の拡張へのニーズが高まり、グローバル企業での利用を想定し、100言語での対応を開始することとなりました。
電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」で文字起こし機能・議事録機能を利用できます。中国語、韓国語、タイ語、アラビア語、ベトナム語等、計100言語への対応が可能です。

※電話解析AI「MiiTel Phone」での文字起こしイメージ


株式会社RevComm 会社概要
・企業名  : 株式会社RevComm
・所在地  : 100-6328 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
・代表者  : 会田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/