マウスコンピューター、12.6型WQXGA 有機EL搭載の2in1タブレット 「mouse M2」発売へ
マウスコンピューター(代表取締役社長:軣 秀樹、本社:東京都千代田区、以下マウスコンピューター)は、あらゆるニーズに幅広くお応えするスタンダードパソコンブランド“mouse(呼称:マウス)”より、高精細な12.6型WQXGA(2,560×1,600)有機ELパネルと、筆圧感知に対応したスタイラスペンを標準で備えた、デタッチャブル2in1タブレット「mouse M2」を発売いたします。
本製品は、NTSC比108%の広色域表示に対応した有機ELパネルにより、写真や映像、デザインを色鮮やかに表現できるほか、MPP対応ペンによる直感的な入力で、イラスト制作やPDFへの書き込み、手書きメモまで1台で完結します。
また、薄さ約8.9mm・本体重量約690g(キーボード含まず)の軽量設計により、タブレットとしての機動性とノートパソコンとしての作業効率を両立し、タブレット用途としては余裕のある16GBメモリと512GB SSDを搭載することで、
複数アプリの同時利用や大容量データを扱う作業も快適に行えます。
Windows 11 Home、インテル Core i5-1335Uプロセッサー、16GBメモリ、512GB SSD、インテル Iris Xe グラフィックスを搭載して159,800円(税込)より、マウスコンピューター WEB サイト、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage大阪、電話通販窓口、法人営業窓口にて取り扱いいたします。
なお、販売は近日予定となります。
※有機EL液晶を搭載

この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。



