池上通信機、東京消防庁よりヘリコプターテレビ電送システム地上設備を受注
~ 災害時の迅速な状況把握と防災・減災に貢献 ~
池上通信機株式会社は、東京消防庁向けヘリコプターテレビ電送システムの地上設備を受注しました。この設備は、2026年2月末までに東京都内6か所に設置される予定になっています。
池上通信機はこれまで、2024年に八丈島基地局設備を更新したほか、ヘリコプターに搭載する機上設備(「かもめ」、「ちどり」、「おおたか」)の納入実績や、高所カメラ等の映像関連システムの導入をしています。
地震、火災、洪水などの災害発生時には、地上から現場全体を把握することが困難な場合でも、迅速かつ正確な状況把握が求められます。このシステムでは、上空のヘリコプターから撮影・送信された災害現場の映像を地上の基地局でリアルタイムに受信し、本部等へ伝送する仕組みを備えており、災害発生時に現場の状況把握や関係各所への情報共有が円滑に行えるようサポートします。これにより、災害対策や救助活動等において、迅速かつ的確な初期対応に貢献するとしています。
【主な装置構成】
自動追尾装置 1 式
地上監視装置 1 式
無線装置(画像処理装置) 1 式
無線装置(連絡用無線) 2 式
この記事を書いた記者
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営業企画部
営業記者 兼 Web担当
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