古野電気、航海通信機器が、船級協会のサイバーセキュリティ認証を追加取得

古野電気(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)が製造・販売する航海通信機器が、新たに船級協会によるサイバーセキュリティ認証の審査に合格しました。今回追加で取得した認証は、日本のClassNK、中国のCCS、米国のABSの船級協会によるものです。

当社は2025年7月にノルウェーのDNVより、日本国内の航海通信機器メーカーでは初めてのサイバーセキュリティ認証を取得しました。
各国船級協会による認証は、対象の航海通信機器が船舶のサイバーレジリエンス強化のためIACS(国際船級協会連合)によって定められたUR E27に準拠していることの証明となります。

※認証された対象機器については、以下のウェブサイトよりご確認いただけます。
https://www.furuno.co.jp/news/general/general_category.html?itemid=1757&dispmid=1017

◇IACS UR E26 / E27について
IACS UR E26 / E27は、船舶のサイバーレジリエンス強化のため国際船級協会連合によって定められ、2024年7月1日以降の建造契約船に対し義務化された2つの統一規則です。
・IACS UR E26 “Cyber resilience of ships”(船舶が対象)
・IACS UR E27 “Cyber resilience of on-board systems and equipment”(船上機器が対象)