アンリツ、6G向けFR3周波数帯対応ハードウェアを先行投入

アンリツ(社長 濱田 宏一)は、セルラー通信端末の試験用測定器「MT8000A」向けに、次世代移動通信システム6Gに不可欠な周波数帯FR3(Frequency Range 3)に対応した新RFハードウェアオプションを開発し、販売を開始しました。これにより、4G/5Gに加え、6G/FR3端末の研究開発から商用化まで、将来の通信技術進化に対応可能なプラットフォームを提供します。
また、本製品は 2026年3月2日から3月5日までスペインのバルセロナで開催される、世界最大規模のモバイル通信関連展示会「MWC Barcelona 2026」(MWC:Mobile World Congress)にも出展予定です。

◇製品概要と特長
ラジオコミュニケーションテストステーション MT8000A

・MT8000Aは、3GPP規格に準拠した4G/5G端末開発を主な対象市場とし、RF試験やプロトコル試験、ファンクション試験などの幅広い用途に対応した測定器です。アンリツは、6G/Lower FR3対応の新RFハードウェアオプションをいち早くリリースし、6G/FR3端末開発においても安心して長期間ご利用いただけるテストプラットフォームを提供します。

この記事を書いた記者

アバター
中井弘和
営業部所属
主に企画、広告営業、WEBを担当。
40代から始めたゴルフが、今は一番の趣味。
千葉・栃木方面のコースがお気に入り。