JVCケンウッド 日常と非常時をつなぐ新型ポータブル電源を3月発売

モバイルバッテリー共有のエコシステムを提案

 

JVCケンウッドは、JVCブランドの新型ポータブル電源「BN-RL410」「BN-RL230」およびモバイルバッテリー「BH-U4」を3月上旬より公式オンラインストアなどで順次発売すると発表した。本製品は、電動工具や家電をグローバルに展開するLERA社との共同開発による「JVC Powered by Litheli」モデルとして発売される。

 

価格は、大容量モデルの「BN-RL410」が5万2,800円、標準モデルの「BN-RL230」が3万6,800円、モバイルバッテリー単体の「BH-U4」が3,980円(いずれも税込)。現在先行予約の受付を開始しており、公式ストアでの予約購入者を対象としたポイントバックキャンペーンも実施される。

 


ポータブル電源「BN-RL410」

 

今回の新製品は「バッテリーでつながる、新しい暮らし」をコンセプトに掲げる。従来のポータブル電源は防災用に購入しても、普段は収納されたままになり、いざという時に充電が切れているといった課題があった。これを解決するため、新型ポータブル電源には脱着式のモバイルバッテリー「BH-U4」を2個同時に充電できる専用スロットが搭載された。日常的には、モバイルバッテリーの充電ステーションとしてコンセントに挿したまま活用し、常に満充電に近い状態を維持することで非常時にも即座に利用できる運用を可能にしている。

 


モバイルバッテリー「BH-U4」

 

JVCケンウッドは独自のエコシステム「U4 SMART LINK」を提案している。同梱されるモバイルバッテリー「BH-U4」は、スマートフォンの充電だけでなく、同時に取り扱いを開始するLitheliブランドのスティッククリーナーやコードレス高圧洗浄機、キャンプランタンなど、5種類の家電製品の駆動用バッテリーとしても共用が可能。これにより、家中の様々な機器でバッテリーを効率的に使い回す、新たなライフスタイルを提示している。

 

機能面では、熱安定性に優れ、約4,000回の充放電に対応する長寿命な「リン酸鉄系リチウムイオン充電池」を内蔵。独自設計によって過充電や過放電を防ぐため、コンセントに常時接続していてもバッテリーの劣化を抑え、常に94%以上の残量を保つことができる。さらに、電気製品の安全性を証明する第三者認証制度「Sマーク」を取得しており、安全性にも配慮されている。