天地人、山梨県甲府市上下水道局が、水道DXソリューション「宇宙水道局」を導入

天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューション「宇宙水道局」が山梨県甲府市上下水道局に導入されたこと、自治体での社会実装がさらに広がっていることを発表した。

◇甲府市の水道事業の取り組みについて
甲府市は、北部の山岳地域が秩父多摩甲斐国立公園の主峰金峰山を頂に持つ重要な水源かん養保安林に指定されており、主要河川である荒川上流域には渓谷美日本一の御岳昇仙峡が広がっているため、豊かな自然環境に恵まれています。水源は、荒川の表流水と昭和町、旧中道町の地下水を活用しており、安全でおいしい水の供給を支える基盤となっています。

甲府市上下水道局では、子や孫の時代にも「水」を通じた潤いのある生活環境を安定的に提供し続けるため、「甲府市上下水道事業経営戦略2025」を策定し、中長期的な視点に立った計画的・効率的な事業経営を行っています。また、脱炭素化と地域課題の解決を同時に実現するGX(グリーントランスフォーメーション)を積極的に推進し、水道GLP(水道水質検査優良試験所規範)の認定を取得するなど、環境と使用者であるお客様に配慮した取り組みを進めています。